Employee

船の入出港に必要な手続きを船長に代わり安全かつ正確に行う。

船の入出港に必要な手続きを船長に代わり安全かつ正確に行う。

⼤王海運株式会社

運行管理/船舶代理店 運航部代理店課

2018年入社

私立・法学部 卒

石嶺 一馬Ishimine Kazuma

Interviewインタビュー
Q1.どんな仕事を⾏っていますか?

私が所属している運航部代理店課は、海外から日本へ来る船に対する各種手続きや各官庁への申請、届出を船長や船会社に代わりに行う部署です。
海外から日本の港に入港する船は、入港するまでに税関や検疫所、出入国在留管理局などの官庁に対し様々な諸手続きを行わなければ入港できません。官庁への手続きは法律に従った厳格な方法での手続きとなりますので、漏れなくより丁寧に行う必要があります。
他には、荷役担当とのスケジュール確認、船が岸壁へ着岸する際に必要な綱取り業者や曳船の手配なども行います。
基本的には書類作成や申請業務などデスクワークが主となりますが、船が着岸する際は実際にその現場に行き、船長と打ち合わせを行います。

Q2.どんな時にやりがいを感じますか?

やはり無事に船の出港を見届けたときにはやりがいを感じます。
航海や貨物の荷役は、悪天候や機械トラブルなどでスケジュール通りにいかないこともあります。そのような中でも、船会社や現場の作業員など様々な人々と協力し、無事に出港まで見届けた際にはホッとするとともに確かなやりがいを感じます。
また、私たちの担当する船の大きさは全長120mほどの船から200mを越す巨大船も入港しており、着岸の際はその大きさに圧倒されます。
このような外航船の入出港に携わることは、貿易大国日本で貿易の前線に立ち、微力ながら日本に貢献できていると感じられます。

Q3.就職活動中の⽅にひとことメッセージをお願いします

就活をするにあたり、軸を決めることが大事であるとよく言われております。確かに軸を決めることで自分が身を置きたい企業や業界を選ぶ判断材料となり、志望理由を明確にする手がかりとなります。しかし、実際軸を決めるにしても分からないことだらけだと思います。少なくとも私はそうでした。そんな時はぜひ様々な企業の説明会やインターンなどに行き直接話を聞いてみてください。会社のHP上では見えなかった仕事や、自分の知らなかった企業・環境を知ることができ、やってみたいと思える仕事に出会えるかもしれません。自分が好きだと思える仕事と出会えるよう頑張ってください。

Schedule一日のスケジュール
8:30
出社・清掃・ラジオ体操
9:00
朝ミーティング / 毎朝課内でのミーティングを行い、業務の進捗状況の確認を行います。
9:30
船の動静確認 / 担当している船の動静を確認します。
10:30
各官庁への申請業務 / 入出港に必要な申請業務を行います。
12:00
昼食 / 午後からの業務に備えしっかり休憩します。
13:00
本船関係者とのスケジュール確認 / 船の動静に合わせて荷役時間の調整や着岸・離岸時間の確認をします。
15:00
船とのスケジュール確認 / 船会社や荷役担当と船のスケジュールを共有します。
16:00
書類作成 / 請求書の作成や、船長へサインをもらう書類の作成を行います。
17:00
業務確認 / 本日の業務を振り返り、漏れや抜けがないか確認し明日の準備をします。
17:30
退社