四国最大の接岸能力を誇る直線岸壁、荷役機械、臨港道路などを有する三島川之江港から、大王海運の内航海上輸送事業は大きく拡がります。四国を生産あるいは販売のベースとされるなら、大王海運の多彩な物流サービスが大きくお役に立つはずです。
現在、499トン型7隻と199トン型5隻の計12隻の内航貨物船を運航し、大王製紙が生産する紙製品を京浜・阪神・東海・九州方面に輸送しています。また、複便を利用しての小口雑貨などの輸送も行い、多様化する物流ニーズに対応しています。
平成元年よりコンテナ輸送への取り組みを開始して以来、20フィートコンテナ船の導入やコンテナヤードの整備、クレーンの設備面の充実にも力を投入。現在では、京浜~四国間の小口貨物のコンテナ化を推進し、地域物流の充実に貢献しています。
国内コンテナ輸送のさらなる充実のため、平成8年9月より沖縄航路を開設しました。
現在は四国中央、大阪、那覇を一週間のインターバルで運航しています。